リサ・ラーソンの長年の夢がかない誕生した『益子の皿』は全6柄。
今日は「ぞう」と「ねこ(しろ)」を組み合わせてみました。
リサの描く個性的などうぶつたちも益子焼特有の色合いでとても落ち着いた雰囲気に♪
イッタラ・カルティオとの相性もいいですよね。
こんな風に違う食器との組み合わせがうまくいくと、それだけでウキウキが増しますね♪