クールでカラフル。おしゃれに楽しむリーディンググラス
‐ Have a look(ハブアルック)-
北欧、デンマークからおしゃれなリーディンググラスが届きました。
おうちだけではなく、お出かけ先でのちょっとした瞬間。
お買い物の支払いでサインをする時。
レストランでメニューを決める時。
cafeでの読書時間。
バッグからさっと出てくるのはクールでカラフルな Have a look(ハブアルック)。
一歩進んだ大人のおしゃれを楽しんでみませんか。
Have a look 全ラインナップ
クローネは『Have a look』の輸入代理店。
どの店舗よりも豊富な品揃えがあります!
たくさんあって選べない!という方は、
ぜひ以下の一覧を参考にしてみてくださいね♪
【CIRCLE】 丸みを帯びた大きめのデザイン。女性らしく柔らかな印象
nature | army | horn/blue | horn/lime | black |
【CIRCLE TWIST】 個性派さんに!CIRCLEよりもレンズが小さくフレームが太め
candy | grey orange | blue/lime | green/light blue |
【TYPE C】 オーソドックスなデザイン。男性にも人気
smoke | turtle | marble | black |
【URBAN】 やや釣り上がったデザインが知的な印象
horn |
【MOOD】 はっきりした色づかいで存在感あり!アクセントに◎
duo red |
リーディンググラス Q&A
Q1. リーディンググラスとは?
A. 『リーディンググラス』とは、『老眼鏡』のこと。
英語では、老眼鏡のことを「Reading glasses(リーディング・グラス)」と言うそうです。
老いたから掛けるメガネという概念ではなく、
あくまで読みやすくするためのツールとして考えられているからこその名称なのです。
よりカジュアルな雰囲気に聞こえることもあり、
最近では日本でもそのまま"リーディンググラス"と呼ばれることが増えています。
Q2. 拡大鏡と老眼鏡の違いとは?
A. 拡大鏡(=ルーペ)は、小さいものを拡大して見せるもの。
老眼鏡は目の焦点を合わせてはっきり見せる役目なので、拡大はされません。
老眼鏡が必要な人が拡大鏡を使っただけでは、
ぼやけている像を拡大しているだけなのです。
Q3. 度数はどうやって選べばいい?
A. 老眼は、一般的に35〜40歳あたりから自覚症状として現われはじめます。
40歳頃に老視が始まるとすると60歳位までの間で度数の変動が大きいと言われているため、
定期的に視力を測定されるのがお勧めです。
目安としては下記のように表されます。
こちらを参考にしながら、ご自身の視力にあったリーディンググラスをお選びくださいね。
人気ランキング(2018/11〜2019/02)
Diffuser(ディフューザー)のグラスコードでもっと快適に!
お客様より感想をいただきました♪
Have a lookのリーディンググラスと一緒に、もっと快適なおうち時間が過ごせますように♪